2026/08/09 16:22
AWS SAAの試験範囲

AWS SAAの試験範囲は、セキュアな設計30%、回復性の高い設計26%、パフォーマンスに優れた設計24%、コスト最適化設計20%の4分野です。サービス暗記ではなく、分野をまたぐ設計判断が必要です。
SAA-C03の4つの出題分野

SAA-C03試験範囲と出題比率
分野1:セキュアなアーキテクチャ
IAMの最小権限、AWS Organizations、暗号化、Secrets Manager、セキュリティグループ、WAFなどを扱います。認証、通信、保存データを分けて考えます。
分野2:回復性に優れたアーキテクチャ
マルチAZ、Auto Scaling、Route 53、SQS、バックアップ、災害復旧が中心です。障害点をなくし、コンポーネントを疎結合化する設計を理解します。
分野3:高性能なアーキテクチャ
EC2の選択、S3、EBS、EFS、RDS、Aurora、DynamoDB、ElastiCache、CloudFrontなどを要件で使い分けます。負荷変動とアクセスパターンが判断材料です。
分野4:コスト最適化アーキテクチャ
オンデマンド、Savings Plans、スポット、ストレージクラス、データ転送、マネージドサービスを比較します。最安だけでなく、要件を満たしたうえでの費用対効果を考えます。
試験範囲の覚え方
サービス単位のノートではなく、要件単位でまとめます。たとえば「静的コンテンツを世界配信」「データベースの読み取り負荷を分散」「障害時に数分で復旧」のように設計パターンへします。
範囲外まで学びすぎない
AWSには数百のサービスがあります。公式試験ガイドの対象サービス一覧を基準にし、すべてを深掘りしないでください。主要サービスは比較できる深さ、周辺サービスは用途を説明できる深さを目安にします。
問題演習を合格力につなげるには
教材を選ぶときは、問題数だけでなく、なぜ正解なのか、なぜ他の選択肢が違うのかを説明できるかを確認してください。同じ問題を覚えるのではなく、要件からサービスと設計を選び直せる状態が本番への備えになります。
AWS SAA-C03対策問題集の商品ページでは、1,019問を収録し、スマートフォン・PC対応、利用期間3か月と案内されています。また「問題出題率95%(2026年6月6日時点)」という表記がありますが、これは販売ページ上の実績表示です。本番と一字一句同じ問題を保証する意味ではありません。内容、利用条件、返金保証の条件を確認したうえで検討してください。
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参考にした公式情報
※試験制度、料金、商品内容は変更される場合があります。申込前・購入前にリンク先の最新情報を確認してください。
